当院は開業2周年を迎えました。歯科医院の果たす社会的役割とは

2019年8月31日 土曜日

おかげさまで当院は8月21日で開業2周年を迎えました。

これもひとえに地域の患者の皆様のご理解、ご協力、そして関係者の皆様のご協力のお陰と感謝しております。

また、患者の皆様や関係各社より、お中元、お歳暮、その他のお届け物を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

 

3年目を迎えるにあたり、これまでの理念をもとに地域医療に邁進することは当然でありますが、

今一度、

「歯科医院が地域社会において果たすべき役割」

について考えてみようと思います。

私は松下幸之助氏の考え方が非常に好きで、これまでいくつかの著書を読み、自身の行動の指針としてきました。

企業の果たす社会的責任について、松下幸之助氏は自身の著書の中で次のように述べています。

 

1、企業本来の事業を通じて、社会生活の向上、人々の幸せに貢献していくこと

2、その事業活動から適正な利益を生み出し、それをいろいろな形で国家社会に還元していくこと

3、そうした企業の活動の過程が、社会と調和したものでなくてはならないこと

 

これを歯科医院に置き換えて考えますと、

⒈歯科治療を通じ、一人一人の患者様の悩み、不快症状をいち早く取り除き、その人の社会生活にプラスになる治療を行うこと

⒉上がった収益により、最新の機材、材料、薬剤、エビデンスに基づいた治療法をいち早く導入し、患者の皆様に提供すること。また、一歯科医院では治療が難しいと考えられる疾患においては、速やかに高次の医療機関、専門医等と連携を取り、問題を解決するよう全力を尽くすこと

⒊日々の医院の活動(歯科治療)が社会から見て正当であること(医学的に正当であること、エビデンスに基づいていること)

ということになると思います。

 

これらのことを実践出来ているか常に自身に問い、

今日の診療、自分の行いは世のためになったか?

地域社会への貢献に繋がっているか?

そうでなければどうすれば良いのか?

常に考え続けたいと思います。

これらにプラスして、

『熱意』

『誠意』

『思いやり』

をもって患者の皆様に医療サービスを提供していきたいと考えます。

今後とも当院をよろしくお願い申し上げます。

 

画家;永田登志子先生の作品『夢想』

アトリエ風花

http://www.atelier-fuuka.com/