新年明けましておめでとうございます。

2024年1月11日 木曜日

新年明けましておめでとう御座います。

旧年中は多くの患者さまにお越し頂き、誠に感謝申し上げます。

また、ご指導、ご協力頂きました歯科医の先生方、お世話になりました歯科メーカー様、各業者の皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

さて2024年がスタートしました。

当院では開業以来、

歯科医療を通じて地域社会に貢献する

『最新、最善の医療技術を地域の皆様へ』をモットーとし、

歯科治療に取り組んでまいりました。

 具体的には以下の項目を実施してまいりました。

⚫︎2017年〜(しのはら歯科医院開業)  

マイクロスコープ、ラバーダムを用いた根管治療を標準医療として開始。インプラント治療、矯正治療、歯牙移植等を用いた包括的な治療を提供

⚫︎2018年〜  歯周組織再生療法(保険診療における再生療法:リグロス®︎)を開始

兵庫県尼崎医療センター、兵庫医科大学病院等と連携し口腔外科疾患への対応も行えるよう診療体系を構築した

⚫︎2019年〜  各種骨補填材、人工膜を用いた骨造成に関する研修を受け、院内での医療体制の整備を行なった

⚫︎2020年〜 新型コロナウイルス感染症の流行を受け、院内感染防止のため、院内で用いる水を全て塩素が含まれた状態とする、塩素水発生装置(ポセイドン®︎)を導入し、感染対策を行なった

⚫︎2021年〜  オーラルスキャナー(光学印象用機器)の導入による、院内のデジタル化を行なった。新型コロナウイルス感染症予防の観点から『非接触での治療』を推進した

⚫︎2022年〜  ミリングマシン(歯科技工物を切削、加工する機器)、および3Dプリンターを用いた造形による院内技工を開始。 技工物を短時間で提供できる体制(ワンデートリートメント)とした。

⚫︎2023年〜  歯髄再生治療が可能な歯科医院(神戸市中央区 RDクリニック)との提携、またアエラスバイオ社とも提携し歯牙および歯髄幹細胞冷凍保存に関する提携歯科医院となった

RD歯科クリニックhttps://www.rdshikaclinic.com/clinic/

アエラスバイオ社https://aerasbio.co.jp

基本的には保険診療のルールに則り診療を行なっておりますが、

『最新医療を地域の皆様に提供する、地域の皆様に利益を還元する』

という考えのもと、今後も先進的な技術(材料)や知見の取得に努め、

より良い治療を地域の皆様にご提供して参る所存です。

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さて、話は変わりますが、

私の郷里は愛媛県新居浜市という四国の地方都市なのですが、別子銅山をはじめ、住友金属鉱山、住友化学、住友重機などといった住友グループ企業の発祥の地です。

小学生の頃には、社会科の授業の一環として

別子銅山記念館や、住友化学の工場、住友グループの初代総理事・広瀬宰平が居を構えていた、廣瀬邸(廣瀬公園)など、いろいろなところに見学に行きました。

江戸時代から続く住友家、住友グループには企業理念があり、私も僭越ながらそれを心の指針として、医院運営の参考とさせて頂いております。

「自利利他公私一如」じりりたこうしいちにょ

住友グループ広報委員会https://www.sumitomo.gr.jp/history/analects/07/

より引用

という言葉があります。

この言葉は住友グループに受け継がれている企業理念であり、

『企業の活動は自分の会社の利益を追求するだけでなく、社会全体の利益を考えなければならない、社会にとって必要な存在でなければならない』

という意味だそうです。

 

 

上記の理念の下、

今年はこれまで導入してきた技術に軸足を置きながら

さらに新しい技術、材料を歯科臨床に応用し、少しでも患者の皆様(=社会)の利益に繋がるように取り組んでいく所存です。

本年もどうぞよろしくお願い致します。